ログハウスの情報はこのサイトをチェック

こちらのサイトは、注文住宅の中でも普通の家ではなく丸太小屋ともいえる山小屋風の家を作りたい、このようなことを考えている人におすすめのコンテンツをご用意しました。
これはログハウスと呼ぶ住宅で、天然木材の温もりを感じさせてくれる、夏場は涼しくて冬場は暖かいなど木がもたらせてくれる魅力を日々感じることができます。
また、こちらでは施工会社に依頼するのではなく、自作ができる方法にも触れているので興味がある人など必見です。

ログハウスを自作しよう!夢あふれる理想のお家づくり

ログハウスを自作しよう!夢あふれる理想のお家づくり ログハウスは、施工会社に依頼すれば希望の大きさ・デザイン・設備を整えた住宅を作って貰うことができます。
しかし、施工会社に依頼するとなると予算があまりない、空いている時間を利用して少しずつ作れば価格も安く抑えられるなどからも自作はできないだろうか、このように考える人も多いのではないでしょうか。
実は、ログハウスはウッドデッキなどと同じようにDIYで作ることができるキットが用意されていて、これを使えば材料費などだけで念願のログハウスを作ることも可能です。
もちろん、ウッドデッキとは異なり規模そのものが大きい、スケールが大きな自作になりますが材料を集めながら作るとは異なり、必要なものが揃っているので自作したい人におすすめです。

ログハウスを自作するなら図面も出図されるキットがおすすめ

ログハウスを自作するなら図面も出図されるキットがおすすめ ログハウスを作るとき、オーダーメイドでできないだろうかなどと考える人は多いといえましょう。
このオーダーメイドには、施工会社に依頼して注文住宅の形で作る方法と完全な自作による施工の2種類があります。
前者は専門家でもあるプロに家を作って貰うわけですから材料費以外に施工費などが加算されることになる、予算を抑えたいときには少々不向きです。
一方、自作によるログハウスづくりは材料費だけで済むので、費用を大きく削減した形で丸太小屋を作れる魅力もあるわけです。
しかし、ここで問題になるのがログハウスに使う木材や接続金具、その他の設備などはどこからどのようにして仕入れれば良いのかわからない、高所作業になるときには足場はどのようにすべきかわからない人は多いといえましょう。
足場については、費用はかかりますが専門業者に依頼することで仮設足場の設置と解体のみ依頼することができます。
建材についてもログハウスのキットを使えば必要な部材がすべて揃っている、内装などでカスタマイズしたいときには別途調達は必要になりますが、基本的なものがすべて揃っていますし図面も添付されるため、図面を見ながら組み立てができるようになっているので便利です。

時代とともに多様化していくログハウスのスタイル

ログハウスというと丸太を組み合わた外観をイメージする人が多いでしょう。
たしかに昔からの主流ですが、それ以外にも多くのスタイルが存在します。
時代とともにトレンドは移り変わっており、それに応じて自由度が高まっていることも事実です。
したがって、自分がログハウスを建てるときや借りるときには、広い視野で好みに合致するものを選択する必要があります。
3階建てと2階建ては最も分かりやすい選択肢であり、その点は一般の住宅と変わりがありません。
工法に関しても多様化しており、目指すスタイルごとに採用されるものが異なります。
丈夫さを追求する人もいればコストダウンを重視する人もおり、価値観によって選択の結果は多岐にわたります。
たとえば、その両方を満たすものとして、ミニタイプのログハウスも人気を集めています。
ただし、業者によって扱っているタイプは異なるため、事前に情報を仕入れておくことが欠かせません。
すでに建っているログハウスがあるなら自分の目で確認したほうが良いでしょう。

ハンドカットログハウスは職人が手作業で加工した丸太を使用

ハンドカットタイプのログハウスは、家全体を柱ではなく丸太を積み上げて出来た壁で支える構造で、職人が機械や道具を使い手作業で加工した丸太を使ってます。
大体の人が思い浮かべるのはこちらの方が多いかもしれません。
このログハウスは製材してない丸太を積み上げた木本来の姿が見られるのが魅力で、木の性質を知り尽くした職人の技術が随所に見られます。
ログの魅力を十分に引き立てながら、自然も身近に感じられる住環境を作りだしてくれ、大体は海外のログサイトで加工されたものを輸入してから組み立てます。
工期は他のタイプと比べて少し長くなり、また、木材の乾燥で隙間が起きるセトリングは避けられません。
手作業で加工したものは手作りなので加工精度に多少難があって、メンテナンスもその分大変になります。
ただ、その苦労も含めてログハウスで生活するのが楽しみとも言えます。
また、大胆で丈夫でアーチ部分のディカールなどはカービングというチェーンソーアトが活かされてます。
耐久性・断熱性に優れていて30年以上のロングライフも実現可能です。

日々進化するマシンカットログハウスの技術

マシンカットは約50年前にフィンランドで生まれたもので、それまでのログハウスは全て手斧や道具を使って仕上げていました。
この技術が誕生してからは、ログハウス用の製材機が日々発達していき、更にコンピューターを組み込んだ、より精度の高いログ材が作られるようになりました。
丸太の上下に付ける実加工も複雑なものができるようになり、密閉性も増していき、手作りログハウスよりも技術力の均一化が計れます。
また、品質も安定しているうえに大量生産ができ、代替えが可能なことも利点となります。
手作りログハウスでは、下の丸太の上部のカーブに合わせて、上の丸太の下部をカットしますが、壁組の途中でログ材が1本足りないだけでも、組むことができなくなってしまいます。
しかし、マシンカットなら代替えが可能なので、問題なく作業を進めることができます。
森で伐採された木を、ピーリングして大きな乾燥機で乾燥し、同じ大きさ・形に製材加工されたログ材は、建築現場で組み立てやすいようにそれぞれ番号が振られます。
番号に合わせたログ材に合った加工、ノッチなどの高精度加工を経て、梱包されてから現場に出荷されていきます。

自然素材をふんだんに使ったログハウスの魅力

ログハウスは、ドラマの中や雑誌などで見てうらやましいと思っている人も多いのではないでしょうか。
実際、ログハウスは天然目を使って作られていて大自然を満喫できる住宅です。
専門メーカーに頼することで、理想の家を作ることができますので気になっている方は展示場を見に行ってみてはいかがでしょうか。
自然素材ならではの、ナチュラルさが特徴で自然に包まれて暮らしたいと考えている方に最適です。
天然木を使って作られているので、一般的な住宅とは見た目も異なりますし手入れなどの方法も異なってきますので建てる前には情報収集が必要です。
ログハウスは、見た目だけでなくて住んでみると木のぬくもりに包まれてナチュラルな生活をしたいという方に人気があります。
上手に手入れをすると、長持ちさせることができますので興味がある方は実際に住んでいる人の物件を見せてもらうのもお勧めです。
建ててから年数がたっているものを見ることで、より安心して建てることができます。

ログハウスの耐久性を高めるために木材を選ぶ

木材の温かみを感じられるログハウスを建築して、心が落ち着く暮らしを始めたいのなら耐久性を高めることを意識しながらデザインを決めてください。
建築時に使用する木材の種類にこだわることで、耐震性や耐火性で優れるログハウスを作れます。
日本は湿度の高い国なので湿気にも強い木材を選ぶ必要があり、ウェスタンレッドシーダ―などの雨にも強い木材は理想的です。
ウェスタンレッドシーダーは軽量で柔らかくて、加工もしやすいためにログハウスの建築資材として最適だと言われています。
断熱性と強度の高さで評価される杉も建築資材としておすすめで、収縮によるサイズの変化を防ぎやすいのも特徴です。
杉は日本国内でも手に入る木材なので価格も安く、加工するのが簡単な点でも人気があります。
ログハウスの耐久性を高めたいのなら、定期的にメンテナンスを行うことも重要です。
5年から10年を目安に再塗装を行うことで、木材の寿命を延ばすことも重要だと考えてください。

木でつくられたログハウスは断熱性が高い家なのか?

ログハウスの魅力は、木のぬくもりを感じながら生活できることです。太い梁や木目などを眺めながら暮らすことで、気持ちが癒されることでしょう。見た目がおしゃれなことも、ログハウスならではの魅力です。
ただ、長く生活する場合には断熱性が気になるところです。一般的な住宅では、外壁側にロックウールやグラスウールや石膏など様々な断熱材を使用して建築します。そのため気密性の高い住宅に仕上がるのです。
ログハウスではこれらの材料を使わないため、断熱性が劣るのではないかと誤解されることがよくあります。実は、ログハウスは気密性が非常に高いため、断熱効果も非常に優れている家なのです。
一般住宅と同じように、建築する際には屋根や壁面に断熱材を入れておきます。熱気や日差しを防ぐ効果が十分にあるのです。
また、木材は熱を奪いにくい性質があるため、寒い冬の時期でも快適に過ごすことができます。冬は暖かくて、夏は涼しい家となるのが魅力です。

ログハウスで得られるリラックス効果について

ログハウスは様々なメリットがありますが、その中でも注目されているのがリラックス効果です。ログハウスは木で作られた住宅ですので、フィトンチッド効果が期待できます。
フィトンチッド効果とは、樹木が発散するフィトンチッドという揮発性の物質が微生物の活動を抑制する作用があって、自律神経を安定させることでリラックス効果を生むのです。
ストレスを軽減させることもできると言われていて、健康にも良いとされています。
血圧が下がり脈拍も落ち着くという実験結果もあるあるため、ストレスの多い現代人には健康のためにも最適な空間づくりができる住宅とも言えます。
木の素材は視覚的にも優しいことから、室内で呼吸して壁を眺めているだけでも心身ともに癒されます。
ほかのも、フィトンチッドは消臭・抗菌・防虫の効果もあるというのも嬉しいポイントです。また、天然の調湿作用があることから室内環境も良く、睡眠の質も高められるなどのメリットも得られます。

憧れのログハウスを建てた後には欠かせないメンテナンス作業があります

念願のログハウスを建てた方は、木の温もりを感じられる温かな空間で生活を送ることができます。ログハウスは木材を多用している特徴があり、丸太を組み合わせながら建築するものですが、耐震性に優れているメリットや、丸太の太さによって断熱性を高められることもメリットです。
ところが建築後には小まめな点検作業を行うことは必須になり、メンテナンスを必要なタイミングで行わないと劣化が進んでしまうので注意が必要です。
まずは外装面では木材に黒ずみができてしまった場合は、早い段階で研磨作業を行い透明の塗装を施すことで長持ちさせることができます。
元々が耐腐食性に優れた木材のみを採用しているものなので、長持ちさせることはできますが、屋内側では壁や天井付近などを確認することも必要です。
シミのようなものが出ている箇所を探せたり、無垢材を使ったフローリングにしている場合、変色や歩行することで浮き沈みがあるような場合ではメンテナンスとして隙間を埋める作業の他、床下の点検口から浮き沈みの原因を見つけてリフォームをすると高耐久を実現できるのではないでしょうか。

ログハウスの耐震性はどれくらいあるのか?

ログハウスというと木材をふんだんに使用していることから、木が本来持っている様々な自然の恩恵を受けることが可能で、素材の特性上高い断熱性があり夏は涼しく、冬は暖かく過ごすことができる特徴を持っています。
ただ実際に住まいとして選ぶ上で非常に気になるのが耐震性がどれくらいあるのかという点ですが、ログハウスは昔から地震に強いことが有名です。
1993年の北海道南西沖地震や1995年に起こった阪神淡路大震災、2004年の新潟中越地震など過去の大震災にも、震源近くのあった近隣の住宅が倒壊し電柱が傾くような状態になっても、近くにあったログハウスはビクともしませんでした。
これは建物の構造上、丸い丸太をふんだんに使用しているためであり、通常の住宅の約3~5倍の材木を使用した場合重量があり、重心自体も低くなります。
また丸太を横積みにして1本1本をダボでしっかりとつなぎ合わせた一体型構造となっているので、地震に対してログがずれながら摩擦力を発揮し建物全体でしなやかに地震力を吸収するため、減震効果をもたらすことが可能です。

ログハウスの部屋をお洒落にするポイントとは

ログハウスは、木で作られた住宅です。木の温もりを感じながらも、素朴で味わい深いお洒落な雰囲気が楽しめるというのも特徴の一つと言えます。
建物自体が雰囲気のある住宅ですので、よりお洒落にするには部屋もこだわることが良いとされています。ポイントとしては、木の雰囲気を存分に生かせるようなインテリアにすることがおすすめです。
シンプルを心がけると素材感を活かすことができます。特に相性が良いのが北欧風のデザインで、シンプルにまとめつつもラグなどメインとなる部分だけ柄物を取り入れると空間が引き立ちます。
照明も重要な部分になります。ログハウスはオレンジ色の電球色がよく似合います。温かみのある空間を演出することができ、木の色合いを深みがあるように見せることができます。
実用性を考えるなら、薪ストーブを取り入れるのも向いています。雰囲気が出るだけではなく、遠赤外線の輻射熱で体の芯から温めてくる上、料理などをすることも可能です。

海外製のログハウスを購入するメリットについて

移住先や別荘や仕事場として活用されているログハウスですが、自然の中でのんびりと過ごせることから近年になって注目を集めています。
地震などの災害に強い利点もありますし、断熱材を使用しないので夏でも快適に過ごすことができます。
またログハウスは住みながら自分好みに手を加えていくことができるので、オリジナルの家を作れるのも大きな魅力です。
もしこれからログハウスの購入を検討しているのであれば、日本製だけでなく海外製も候補として考えてみるのもいいでしょう。
海外施工だとヨーロッパ製や東南アジア製など、日本製にはない独特なログハウスに住むことができます。
国内にいながら海外に住んでいるような気分を味わえるので、それだけでも海外製を購入するメリットは大きいです。
料金に関しても比較的リーズナブルな価格で手に入れることができるので、自分にぴったりの条件で買うことができるでしょう。
もちろん後から改装して手を加えてもいいですし、自然と共に最高の環境で暮らせます。

ログハウスを分譲売りで購入する注意点について

ログハウスと言うと、自分の好きな景色や環境の山や川や海沿いなどの土地を購入して、好きなロケーションに建てるイメージがありますが、自分で位置から土地探しをして建築まで行うと時間と手間とコストが掛かってしまいます。
そんな人におすすめで、購入者が増えているログハウスの分譲売りがあります。
だけどログハウスの分譲売りには、建てる手間や時間やコストが掛からないメリットがある代わりに、次のようなデメリットも存在します。
予め建築完了している物件が多いので、後々に拡張や建て増しや窓の位置変更ができない事がデメリットです。
自分が朝起きた時に見たい景色の方向に、窓が作れないなどの不満が後からどんどん湧き出して行く可能性があります。
建物の立地も、コストダウンのために道路に近い場所や、坂下の見晴らしの悪い所に建っている分譲も多いです。
見晴らしのいい高台に建てたいとか、道路から離れた広い土地の真ん中に建てたいという要望がある場合は物件が見つけにくいのもデメリットとして考えられます。

ログハウスのプラモデルを作るメリットについて

ログハウスのプラモデルを最近ホビーショップなどで良く売られていて、目にする事が増えてます。
プラモデルでログハウスを作るメリットには、次のような事が考えられます。
実際の本物のログハウスを縮小して作られているので、組み立てる事でどのような構造で出来ている事を知る事が出来ます。
構造や組み立て方が解かれば、将来的にDIYで実物の材料を手配して建てる事の予行演習ができます。
沢山の模型を組み立てると、どういう地域にはどういう間取りが良いのかや、柱の建てる位置や材料の丸太の本数に至るまで組み立てながら学ぶ事が出来ます。
それ以外にも、通常の模型組立と同じで、週末の趣味として暇つぶしを出来る事もメリットです。
複雑な構造なので、組み立て作業の順番も考えなければならないので、組立では頭と指先を使うので高齢者が行えばボケ防止にもつながります。
また組み立てられたログハウスの完成模型は、リビングなどに飾って置けばインテリアとしての価値もあります。

ログハウスを建てようとしている方が気になる維持費の実例

ログハウスは多くの方が知っているように、丸太を組み合わせて建てた住宅になり、基本は無垢材というよりも本物の丸太を外壁にしているので興味を持ちながらも維持費用が高額になるのではと不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
確かにログハウスは木材の部分が一般住宅よりも多いので、耐久面で心配になることはありますが、実際には専用の塗料を使っている場合、10年の耐久性があると言われており、一般住宅で言う外壁塗装で考えた場合、10年に1度で済ませることができます。
料金は坪数による違いはありますが50万円程度になることが多いので、決して高額な費用ではありません。
屋根は木材ではなく、スレート屋根や金属屋根などを採用することが多く、このタイプであれば塗り替えを行っても30万円から40万円程度で済ませられる範囲です。
内装面では建てるログハウスによって大きな違いがあり、ボードを貼ってクロスを貼る方もいれば、無垢材で内壁を作る方もいるので明確に判断することは難しいのですが、床材を含めて無垢材を多用している限りは老朽化を起こす度に研磨をして塗装する作業で問題ないので、この範囲であればDIYで安い維持費で済ませられるのではないでしょうか。

ログハウスの自分でできるメンテナンス方法

ログハウスを綺麗に維持するためには、メンテナンスは欠かせないものです。
そんなログハウスのメンテナンス方法は様々なものがありますが、自分でできるものもあります。
木材を使って作られた家ですので外壁塗装は欠かせないものです。
外壁・テラス・バルコニーなどは、撥水・防腐作用のある木材保護塗料を定期的に塗装することが求められます。
塗装の際には洗浄・乾燥・塗装の工程を行いますが、大きさによっては自分で行うことも可能です。
ヤニ取りも必要なメンテナンスです。
木材を使うことで、樹液が滲み出てきます。
気温が高くなると、固まっていたヤニが暖められて木の表面に出てくることはよくあります。
無害な成分ですが、ベトベトしてるため服についたり塗装の剥がれに繋がります。
このような状態を避けるためには、ヤニ取り剤などを使って拭き取る、冬の寒い時期に固まっている状態の時にヘラなどで剥し取るというメンテナンスを行うことができます。

ログハウスに関するお役立ち情報

ログハウス

新着情報

◎2023/7/27

情報を更新しました。
>海外製のログハウスを購入するメリットについて
>ログハウスを分譲売りで購入する注意点について
>ログハウスのプラモデルを作るメリットについて
>ログハウスを建てようとしている方が気になる維持費の実例
>ログハウスの自分でできるメンテナンス方法

◎2022/9/22

情報を更新しました。
>木でつくられたログハウスは断熱性が高い家なのか?
>ログハウスで得られるリラックス効果について
>憧れのログハウスを建てた後には欠かせないメンテナンス作業があります
>ログハウスの耐震性はどれくらいあるのか?
>ログハウスの部屋をお洒落にするポイントとは

◎2021/11/25

情報を追加しました

> 時代とともに多様化していくログハウスのスタイル
> ハンドカットログハウスは職人が手作業で加工した丸太を使用
> 日々進化するマシンカットログハウスの技術
> 自然素材をふんだんに使ったログハウスの魅力
> ログハウスの耐久性を高めるために木材を選ぶ

◎2021/7/20

ログハウスキットの価格目安のページを追加しました

◎2021/5/17

ログハウスキットの価格のページを追加しました

◎2021/4/28

サイト公開しました